自分の住居から会社への往復に要する通勤時間は、それが相当長時間にわたる時間であっても、労働時間ではない。まだ使用者の指揮監督下にある時間とはいえない。通勤時間は労働契約にもとづき、労務提供の債務を弁債するための労働力の持参時間であるから、債務者(従業員)が負担すべきものであり、労働時間とはいえない。ところで、会社が通勤の利便を図るために、最寄駅にマイクロバスを出す場合がある。この乗車時間は労働時間
会社バスによる通勤時間は労働時間ではない... の続きを読む
実はラシーンは背が高くない。着座位置等も普通のサニーとほとんど変わらない。それでいて、客室の柱や壁はすべて気持ちよく立っているから、居心地はサニーよりむしろいい。ロクに魅力もないスタイルのために居心地が犠牲になっていないところがいい。もちろん不当に重くもない。不思議な見た目からは想像しにくい事実として、ラシーンは優れた実用車だ。買うならいばん安い仕様がいいと思う。スペアタイヤを背面にわざとらしく装
ラシーンは背が高くない... の続きを読む
クルマの室内は一種の密室空間。全周がガラスにはなっているものの、外界とは明確に遮断されている。そのため他車のドライバーや歩行者などとのコミュニケーションをとるのが難しい。しかし他車となんらかのかたちで意思の疎通がはがれればもっとスムーズかつ安全に走れることは明白なのだから、利用できるものを有効に使ってコミュニケーションをはかるべきだ。その代表といえるのがハザード。一般には渋滞時などに後方のクルマに
知って損はないドライバー同士のコミュニケーション法... の続きを読む
病棟看護師の仕事は医師の診断によって治療方針が決められ、それに則して看護方針を決めるところから始まります。仕事はチームで行われ、それぞれの病棟には責任者の婦長がいますが、実際の仕事はチームのリーダーが中心になって行われます。それぞれの看護師の仕事は勤務時間帯や役割によって違いますが、担当の患者さんの症状に合わせて、自分自身の判断で看護を行なっていきます。直接自分自身の手で行なった看護行為によって、
病棟看護師の仕事... の続きを読む
建具のなかでも、枠を無垢材で組んだ「据建具」は高級品に相当する。その栃建具の中でも、枠の中に入る板(鏡板)が一枚板のものが最上級品。幅の狭い無垢材を組み合わせている。銘木化粧合板を差し込んだものは、その次のランクとなる。さらに枠材に使用する材木の種類によっても、おおよその等級に分けることができる。ごく一般的に使われているのがラワン。アガチス、ピーラ、松などは中級品で、ナラ、オーク、タモ、センなどは
建具や家具は素材や作りを見て選ぶ... の続きを読む
私たちの外国語コンプレックスをなくしてもらうためです。「日本人は外国語が苦手だ」という話をよく耳にします。特にヨーロッパなどに行ってきた人が言いそうですが、それは当たり前です。スペイン語を話す人がポルトガル語も話せるといっても、それは、関西弁の話し手が関東弁も分かるし話せるというのに近いのですから。実際に南米では、ポルトガル語を話すブラジルと、スペイン語圏の国々と国境を接する辺りでは、ポルトガル語
卑下する必要もコンプレックスを持つ必要もない... の続きを読む
契約書は契約を結ぶときに読むものではありません。当日に契約書を手渡されて、それを取引主任者が説明したとしても、その場では容易に理解できるはずがないのです。チェックする事項はいっぱいあります。物件そのものの表記に間違いがないかから始まって、たとえば、「ローン特約条項」(融資が下りなければ契約を白紙に戻す約束)がきちんと盛り込まれているか、新築の保証は「住宅品確法」以上の内容になっているか、「買い換え
契約書と重要事項説明書は事前に入手する... の続きを読む
ICE幼児教室から第一志望校に合格したお母さんから寄せられたメッセージを紹介します。ちょっと長くなりますが、ICEの基本的な指導方針をよくご理解いただいたケースです。私立小学校を受験したほうがいいと最初に言い出したのは夫でした。ですから、夫は娘の小学校受験には全面的に協力してくれました。しかし、実際に娘が小学校受験の勉強を始めると、子どもと一緒にいる時間の長い私と娘との葛藤が始まり、親子の関係は険
第一志望校に合格したお母様からのメッセージ... の続きを読む
トヨタ自動車の将来像について、副会長は次のように語る。「今、目ざしているのは、やはり「世界」です。いろいろな意味で、世界企業として定着できるように、もう少し進めていかなければならないことがあります。特に新しいシリーズ、これからの時代とお客様のニーズに合った商品を、またクルマが十分に行き渡っていない地域で、皆さんに使っていただきたいと思います。この視点で、世界中の市場を見つけ出し、供給していきたいで
トヨタ自動車の将来像について... の続きを読む
世の中にはさまざまなタイプの自動車事故がありますが、その中に「サンキュー事故」と呼ばれる事故があります。この事故は、右折時に対向車線の自動車が道を譲ってくれたため右折しようとしたところ、対向車の影から二輪車が直進してきて衝突してしまうというものです。他のものに気を取られていて、もうひとつのものに気づかないというケースは多々ありますが、こうした事故は悔やんでも悔やみきれないもの。衝突事故ともなると、
事故車の買取を検討してみよう... の続きを読む
漫画家として人気が出始めてきた頃はゴルフに夢中で、海外といえばハワイやオーストラリアに、日本人同士でただゴルフをしにばかり行っていました。そんな体育会系女みたいな私をパリやNYに誘ってくれたのは、Hという女性編集者でした。年もほぼ同じな彼女は、今でも親友です。彼女は人学時代から一人で海外にどんどん行く行動派で、スノッブな海外カルチャーにも通じる、オシャレで知的な面も持っていた。当時の私にはあまりな
絶大な信頼を置いていた... の続きを読む
基本的に、不動産に掘り出しものはないと思っています。価格が安いことには、必ずそれなりの理由がありますし、高い場合も理由があります。一般の人が見て、価格の違いが分かりやすい場合もあれば、分かりづらい場合、見落としがちな場合もありますが……ですから、中古マンションなら必ず掘り出し物件が見つかる、と言うつもりはありません。では、どうして出会える「可能性」があるのでしょうか。また、中古マンションの売り主の
中古マンションなら、掘り出しものに出会えることも... の続きを読む
結婚式で新郎と新婦が指輪を交換するのは、キリスト教徒の習慣で、これで結婚の誓いとしました。日本でも今では指輪交換が一般的に行われるようになりました。結婚指輪(マリッジリング)はペアのもので、形は円満を表す意味でカマボコ型、内側に挙式年月日と二人の名を刻み、記念とします。結婚指輪(マリッジリング)の注文は、デパートの宝石売場や貴金属専門店だけでなく、結婚式場でも受けつけています。挙式の一か月前までに
結婚指輪(マリッジリング)の作り方... の続きを読む
膝丈のパンツというのも、他の人とバッティングすることがなさそうなデザインで、ひとめ見て「あ、これだ!」と思って即購入しました。これに、黒のジャージー素材でおなかまわりにシャーリングがあるトップスを合わせるのが、私のお気に入り。自分の中で細い部分である足は強調され、一方気になるおなか周りは、シャーリングとハリのあるジャージー素材のおかげでスッキリ見えます。この恰好でいると、初対面の方に、「○○さん、
「あ、これだ!」と思って即購入... の続きを読む
29歳・独身という女たちを、世間の人はどう見ているのだろう。ギリギリ? 瀬戸際? 焦ってそう? それともまだまだこれからですよ!と言ってくれるのだろうか。中学、高校時代の友人たちが結婚してゆき、早い人ではもう小学生の子供がいてもおかしくない年齢。晩婚化が進み、初婚平均年齢が年々上がっているとはいっても29歳独身は、やはり「平均を超えた女たち」であることに違いないのだ。28年間彼がいない、15年間男
29歳・独身という女たち... の続きを読む
私は大学受験でも、苦手な数学は問題の数を欲張らずに、「傾向と対策シリーズ」の例題(もっとも基本的な問題で、解き方が詳しく解説されているもの)だけに的をしぼりました。数学だけは、日航につとめながらも「大学に行こう」と漠然と決めた九月から「傾向と対策」の例題を五題ずつ解くようにしていました。(1)解答を見て(2)理解して(3)練習して(4)自分で解いてみる(5)そして正解と照らし合わせてみる、というこ
中途半端な学習では、点をとることはできない... の続きを読む
厳しい構造転換局面にあっても、世界シェアや収益力を落とさなかった日本メーカーもある。それは、トヨタ自動車、本田技研工業、スズキの三社である。ちなみにトヨタ自動車を除けば、他の二社はいずれも二輪車の世界第一位、第三位のメーカーであり、市場の成熟化とグローバル化が先行的に進んだ二輪車業界のグローバルーリーダー企業である。四輪車メーカーでは後発メーカーでも、八〇年代に起こったグローバル競争には、二輪車事
中古車人気があるトヨタ、ホンダ、スズキの三社の経営... の続きを読む
エステサロンの経営上、大きな柱になっている店販について考えてみましょう。技術者の傾向として、施術は好きだけど、どちらかというと店販品を勧めることに苦手意識をもっている方が多いように思います。そこには、「お客さまは施術に来ているので、化粧品を勧めると嫌がられるかも……」「もし興味があるんだったら、聞いてくれるだろうから、それからお勧めすればいいや」そんな考えがあるようです。実際に、お客さまが「これっ
エステサロン経営の柱... の続きを読む