捨てないということから、環境問題について話をしてくださいという依頼があったときは、何を話していいのかがわからず、いろいろと調べ始めました。そしてわかったのが、3つのR、つまり、リデュース(発生抑制)、リユース(再利用)、リサイクル(再資源化)のことです。それまでは、ことばを使い分けようとは考えてもいなかった。私がやっているのは、ゴミになるものを便利なものに作り替えること。再資源化しているわけではな
提案していた暮らし... の続きを読む
小学1年生の子どもが、学校の行き帰りの途中で見つけたモンシロチョウのたまごを教室に持ち込み紹介しました。すると、ある子どもから、「なぜモンシロチョウのたまごとわかるのですか」と質問をされました。紹介した子どもは、「モンシロチョウが近くに飛んでいたから、そうだと思う」と答えました。しかし、質問した子どもは、「本当にそうなのか」ということを疑問に思い、また質問しました。その後、「どうしたらわかると思う
モンシロチョウの事例... の続きを読む
6人乗りミニヴァン。前3人、後3人を座らせるが、前2人、後3人の5人乗りもある。全長4270m、全幅1760m、全高1610m、ホイールペース2535m。前席に工夫を凝らしてあり、アームレストを畳み込めば3人乗りが可能となる。しかし、3人乗るのはちょっと窮屈。5人で乗れば前席、後席ともシートがたっぷりしていて悪くない。エンジンは古い2CCと新しい1・8CCの2本。どちらも4気筒のDOHC。惜しいの
ティーノは日産としては意欲的なクルマ... の続きを読む
家庭から排出される可燃ごみの中で、重量的に最も大きいのが、新聞紙や雑誌と、段ボール箱や紙箱、包装紙などの紙類である。通産省大臣宣房調査統計部が編集した平成十年度『紙・パルプ統計年報』によれば、一九九八(平成十)年の日本の新聞用紙、印刷用紙、情報用紙、包装用紙、衛生用紙等の用紙と、段ボール原紙、白板紙、色板紙、建材原紙等の板紙類の生産量の合計は約二九八九万トンである。一四四万トンを輸入し、二一五万ト
一人当たり年間に約三二八kgの消費量... の続きを読む
ある不動産業者に、「気に入ったマイホームをうまくみつけた人に共通するものがありますか」と、たずねたところ、「自分の足でまめにさがすことです。そういう人がけっきょく、望みどおりのマイホームを手にしています」と答えた。この不動産業者はもう何十年も商売しているが、その間、まめにさがしていいマイホームをみつけた人を数多く知っている。業者よりはやく情報を入手している人もいたという。マイホームのじょうずなさが
誰も知らない穆情報はこの作戦でキャッチしろ... の続きを読む
車を購入するときに最初に考えなければならないのは、安全で気持のいい車かどうかということである。ところが、この当たり前のことが、どういうわけかおろそかにされがちだ。自動車ジャーナリズムにも一端の責任があるが、とかく安全性よりも性能・馬力崇拝などに走りがちで、最近ではただの乗用車なのに280馬力というような途方もないパワーの車も販売されている。一歩間違えると加害・被害の別なく人の命を奪い、一生重い十字
基本性能の確かな安全性が高い車を選ぶ... の続きを読む
基礎条件の変化、あるいはさらに大局的にいえば第二次大戦後の日本の産業と経済の見事な発展を支えてきたメガトレンドの大きな変化が近年ますます明らかになってきている。そしてそうした変化が、巨大なバブルの崩壊で苦しんだ平成不況を背景に同時進行していたため、日本経済の舵取りも、日本の企業の戦略の立て直しもきわめて難しい対応を迫られることになったのである。メガトレンドの大きな変化が進行中であるがここではとくに
メガトレンドの大きな変化... の続きを読む
「深刻な環境問題」として日本の消費者は、「地球温暖化による気候変動」をあげる人が多く(七二・三%)、次いで、「家庭ごみの処理」をあげる人の割合が高い(六七・〇%)。これに対し、ドイツで「家庭ごみの処理」をあげるのは五五・一%の人で、日本ほど多くはない。次に、「地球環境問題が今後一〇年間のうちに深刻化する」との考えには、日本では九割が賛成し、うち七割が「そう思う」とはっきりした危機意識を持っている。
消費者の環境意識... の続きを読む