病棟看護師の仕事

2011-08-29

病棟看護師の仕事は医師の診断によって治療方針が決められ、それに則して看護方針を決めるところから始まります。仕事はチームで行われ、それぞれの病棟には責任者の婦長がいますが、実際の仕事はチームのリーダーが中心になって行われます。それぞれの看護師の仕事は勤務時間帯や役割によって違いますが、担当の患者さんの症状に合わせて、自分自身の判断で看護を行なっていきます。直接自分自身の手で行なった看護行為によって、患者さんの症状がよくなったり、痛みが軽減したりといった目に見える結果が出て、喜ばれることが病棟看護師の仕事の一番のやりがいといえましょう。しかも人間の命を救う手伝いというのは、同じサービス業であっても他の職業にはない喜びが感じられます。これが看護師という職業の手応えということができます。看護師求人のDODAナースホームページをご覧下さい。三交替制の夜勤の大変さを感じて、いったん看護師を辞めた人達が、また元の職業に戻ってくるときの理由もまさにここにあるようです。「人間が好き」「人のお世話をするのが楽しい」と看護師の仕事でがんばってみたけれど、キツイといって転職したり、結婚して主婦業になった人達の多くは、最初は規則正しい生活や異業種の楽しさに満足していますが、そのうちに物足りなくなってきて、「もう一度看護師に戻ろう」と職場復帰する例がたくさんあります。臨床看護師は看護師の基本であり、いつでもここに帰ってくることができるのが、職業としての魅力であるのかもしれません。