コインパーキングWALKER

2011-01-20

駐車場の存在価値が微妙に変化しつつある。だから、独走体制の取れる路線を開拓する必要が生じているのだ。点から面へ、街なかのタイムズも戦略的なドミナント形成が必要になってきた。あるエリアを押さえにかかる。競合他社もたくさんいる。稼働率や売り上げだけを考えた場合、儲けにならない駐車場は当然、つくらないほうがいいわけだ。利益率を中心にすればそうなる。「たとえば、既存のタイムズの隣に空きスペースができたとします。当社がやらなければ他社にそのスペースを取られます。ですが、すでに既存タイムズで需要を満たしているから、新しくつくっても儲けは薄く、マイナスになります。だからやらないのかといわれれば、実はやるのですよ。その理由は、他社に取られるくらいならば当社でやる、という理屈です。トータルでものごとを見ていく。ドミナントをつくり、総体で判断していく。そういう考え方が求められています」。

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