繊維質の強いものや消化に悪い食べ物は禁物

2011-04-04

犬は人間と違って腸が短く、よく噛んでから飲み込むことをあまりしないので、繊維質の強いものや消化に悪いもの、たとえばネギ類(王ねぎ)、エビ、カニ、タコ、イカ、貝類などは昔から与えない方がよいといわれてきました。香辛料などの刺激物もダメです。少しずつリードに慣れさせましよう。運動といいましても、生後三〇日の子犬はやっと足腰が立ち始め、歩くことの楽しさを覚え始めるころです。子犬の発育は一日一日が驚くほど違い、よちよち歩きの子犬が一週間目には飛び歩くようになります。二ヵ月前後の子犬の運動は、お部屋の中で充分だと思います。二度目のワクチンが済んで二週間ぐらい経つと、そろそろ散歩をしてもいいころになります。ところが、急にリードをつけても犬は動いてくれません。その時のために、前もってリードに慣れさせておく必要があります。まずは首にリボンをつけて、首にものがついている状態に違和感を覚えないようにさせます。食事の時に試みると、子犬が食べることに集中するので慣らすのに都合がいいでしょう。時期をみて、リードをつけて少しずつ引いてみましょう。けっして強引にリードを引きずるようなことはしないでください。あくまでも楽しい雰囲気の中で、「オイデ」と名前を呼びながら慣れさせることが大事です。これを五分ぐらいずつやると、一週間ほどで慣れてくるでしょう。三ヵ月前後から、お天気のよい暖かい目を選んで少しずつ庭などに出し、外の空気にも慣らしてあげましょう。