学問の世界の個性や創造性について

2010-12-10

学問の世界の個性や創造性について考えてみよう。これには学校教育が大きく関与している。文学、芸術、芸能の世界では、学校など出なくとも活躍している人はゴマンといるか、学問の世界ではそうした例は極めて少ないからである。学校教育に直接関係するところでは、日本の大学の閉鎖性と高校以下の教育のあり方に問題がある。大学については別に述べるとして、高校以下の場合を考えると、いわゆる「受験秀才」と日本では数少ない「ノーベル賞学者」(ノーベル賞やフィールズ賞が独創性の基準として妥当かどうかは議論のあるところだが、一応の目安にはなるだろう)とを比較してみるとわかりやすい。湯川秀樹から利根川進まで、日本のノーベル賞クラスの学者の高校生時代を見てみると、やはり彼らは普通の高校生からすれば並み外れた秀才であったこと、かわかる。

【参考記事】
http://www.agentsrow.net/others/opbbqu12859.html


http://www.card-cashs.net/others/gjftlf12873.html


http://www.wedangan.net/others/ellhmq12863.html