ライトトラックの急増は、まずピックアップの増産に始まった。それは日本からの輸入ピックアップの減少と、乗用車輸出自主規制でサブコンパクトカーの値上がりにより6000〜7000ドル級の車がなくなった穴を埋める役割を果たした。その先陣を切ったフォードは、21あった乗用車の工場の半分以上を、ピックアップやSUVの工場に転換している。アメリカでは、ピックアップは架装業者がユーザーの好みに応じて荷台を改造し、キャンピングカーにするなど自由に改造できる。
[参考サイト]
コルト中古車/三菱 コルトの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/MITSUBISHI__COLT/index.html
テリオスキッド中古車/ダイハツ テリオスキッドの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/DAIHATSU__TERIOS_KID/index.html
ワゴンR RR中古車/スズキ ワゴンR RRの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/SUZUKI__WAGON_R_RR/index.html
ゼスト中古車/ホンダ ゼストの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/HONDA__ZEST/index.html
ブルーバードシルフィ中古車/日産 ブルーバードシルフィの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__BLUEBIRD_SYLPHY/index.html
だから値段が安く、自分の好みで改装できるピックアップはよく売れた。また、クライスラーがトップメーカーであるミニバンも、80年代前半は2万台の販売台数だったものが、やがてファミリードライブ用に愛好されるようになり、100万台以上に成長する。さらに、85年から2000年初頭までは、石油価格が1バレル20ドル台と安定していたから、ピックアップより上級の大型SUVは、4万ドル以上の販売価格でもよく売れるようになり、稼ぎ頭となった。いうなれば、かつては大型乗用車がビッグスリーのドル箱だったのが、大型SUVにその主役がとって代わったことになる。そしてこの傾向は、つい最近まで続いている。