過剰な競争が弊害を生む

2010-11-29

受験を終えてみて、つくづく受験勉強には功罪両面があると感じた。功のほうは、学習の仕方と学習の習慣を身につけたこと、遊びと勉強のけじめをつけられるようになったこと、目標を目指して困難を克服するという体験、かできたこと、小学校の知識がしっかり身についたこと(単に「習う」のと「身につく」こととはまったく別のことである)、そして集中力、思考力、表現力が研かれたこと(単なる暗記では、名門中学は突破できない)である。一方、弊害のほうは、受験に多額の費用がかかる、遊びやスポーツ、情操教育の余裕がない、歪んだエリート意識を助長したり、逆に劣等感を持たせる危険がある。強いストレスから心身症になりやすい。入学後に伸び切ったゴムになる危険がある。一部に裏口入学がはびこったり、塾のテストでカンニング、がはやったりする。などである。要するに、「ゆとり」のない過剰な競争が弊害を生むのである。

【参考記事】
http://www.accessoriesforyourhome.net/others/oqdwdj12816.html


http://www.hrhvic.com/others/vitkva12817.html


http://www.axl-net.com/others/rpfmxc12819.html